夫婦の絆もグッと深まること間違いなし【出産を安全に行なえる病院】

医者

男性不妊の原因

頭を抱える男性

妊娠を希望していてもなかなか子供が授からない場合、不妊である可能性があります。実は、国内でも妊娠を望んでいるカップルの7組に1組が不妊で悩んでいると言われていて、その原因のほとんどは女性にあると考えられていました。しかし、最近では不妊の原因は女性だけではなく男性側にもあるという考え方が広まり、事実、男女ともに不妊の原因になり得る可能性はほぼ同じなのです。女性の場合は子宮や卵巣に問題があることで不妊になりやすいのですが、男性不妊の原因というのはあまり広く知られていません。

男性不妊の主な原因は無精子症だと言われています。無精子症は名前の通り精液の中に精子が全然ない状態のことで、男性の100人に1人はこの無精子症を発症しています。この無精子症は性感染症やヘルニア手術の後遺症などで発症する場合もありますし、ホルモン異常によって引き起こされることもあるのですが、具体的な発症原因を突き止めるのは非常に難しいです。万が一、夫婦生活を続けても妊娠できない場合、無精子症を発症している可能性もあるので、婦人科などの医療機関を受診して検査を受けるようにしましょう。無精子症の検査では精液を調べる方法が一般的なのですが、一度の検査だけでは詳細な結果は得られません。複数回病院を受診することで少数の精子が見つかることもあるので、諦めずに根気強く通い続けましょう。また、無精子症と判断されても、最近では効果的な治療法が確立されているため、自然妊娠が実現できる可能性が高くなっています。